安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
さらに、本年11月と令和5年1月の2回、市の職員の初動対応能力向上のため、山梨大学大学院総合研究部准教授の秦 康範先生をお招きし、災害対策本部設置訓練を予定しております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。
さらに、本年11月と令和5年1月の2回、市の職員の初動対応能力向上のため、山梨大学大学院総合研究部准教授の秦 康範先生をお招きし、災害対策本部設置訓練を予定しております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。
また、災害時の避難所における感染を防止するため、役場職員による感染症対策、避難所設置訓練を7月17日に風越公園総合体育館と中央公民館で実施をいたしました。 8月3日には、佐久市にある佐久平クリーンセンターの火入れ式が行われ、試験稼働の後、12月1日から本格稼働いたしました。皆様には、ごみの正しい分別、減量化にご協力をお願いいたします。
例年防災の日に合わせて総合防災訓練を行っておりましたが、今年は密を避けるため規模を縮小し、避難所における感染予防などを中心に避難所設置訓練の実施をいたしました。 近年の異常気象により、台風や大雨が毎年のように全国各地に被害をもたらしています。これから本格的な台風シーズンを迎えるに当たり、新型コロナウイルス感染症対策にも考慮をした避難対策、そして、防災・減災対策に万全を期してまいります。
はじめに、避難所の設置訓練であります。 有事の際に市民の皆様に安心して避難していただけるよう、先週6日と9日に職員を対象とした避難所設置訓練を行い、速やかな避難所の開設や受入れ体制を整える訓練を実施いたしました。
そのために速やかに災害対策本部を設置して、情報収集、市民への広報、あるいは災害対応が開始できるよう指揮本部設置訓練を実施しております。本年度も11月から来年1月にかけまして、3回の訓練実施を計画しているところでございます。 災害発生が予想されたり発生した際には、市の初動体制が早期に確立できるよう、参集訓練の実施、また職員研修の場として防災講演会を行っております。
その中で、情勢報告にもございましたが、昨日と、それと今度の9月9日の水曜日、昨日は市の職員の皆様のほうで避難所の設置訓練、9日に関しては、各地区区長さんや自治会長さんも含め設置訓練を行うということで、こちらは伺っておりますし、承知しておりますけれども、そういった代表者の皆様、避難所の設置訓練というのを行うのはいいんですが、やはり市民の皆様お一人お一人や意識のある方々、もしくは昨年被害を受けてこれから
(1)町は7月にコロナ禍における避難所設置訓練を行っておりますが、訓練の内容と避難所の収容人数は何人を見込んでいらっしゃるかお聞きをいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。 〔総務課長 上原まち子君登壇〕 ◎総務課長(上原まち子君) お答えいたします。
また、昨年御指摘を頂きました避難所での対応については、9月6日に職員を対象に、そして9月9日には区長・自治会長の皆様と職員を対象とした避難所設置訓練を行う予定でございます。市民の皆様に安心して避難いただけるよう準備を進めてまいります。
安曇野市では、昨年より災害対策本部設置訓練を実施しております。これは被災した際に、現状の組織体制で災害対応に当たれるとは限らないため、参集した職員が指定された任務に当たるという訓練でございます。過去の被災地の例を参考に、部門的に3つでございますが、戦略部門、指揮・調整部門、実行部門。この対策本部として機能させるための訓練でございます。
職員の災害対策本部設置訓練を昨年から実施しております。被災地の実例を参考とした訓練で、参集職員によりまして任務を分担し、情報収集、連絡調整、また初期対応を行う訓練であります。
市や自治会等でもさまざまな形の防災訓練や避難訓練が行われていますが、今後は防災訓練においても避難所設置訓練に加え、避難所の運営訓練あるいは避難所生活が長期化した場合などを見据えた訓練など、より実践を想定した訓練が必要だと考えます。そうした実践に近い訓練の経験と蓄積がいざというときの助けになると考えますが、いかがでしょうか。
また、岡谷西部中学校を会場に、防災関係機関や川岸地区の市民の皆様を対象として総合防災訓練を実施し、避難誘導訓練やマンホールトイレ設置訓練等の実践を通じ、災害に対する日ごろの備えを確認するとともに、防災・減災意識の高揚を図ってまいりました。 災害対応では、台風24号の発生により小坂公民館へ避難所を開設するなど、近年多発する局地的豪雨による風水害、地震などの対応に当たりました。
また地震対策本部になります役場についても本部の設置訓練や災害対応訓練というのはできたというふうに思いますので、これも予定どおりできたというふうに思っております。課題になっているもの、これからそれぞれ各区の状況をいただきながらということでありますけれども、防災訓練の参加人数、各区から報告があったものが3,518人ということで消防団とか職員などを含めると大体3,700人であります。
当日は避難所設置訓練、ボランティア受付窓口設置訓練、災害伝言ダイヤル体験、ガスメーター復旧訓練、炊き出し訓練、初期消火訓練、煙体験、水防訓練、ペット同行避難訓練、応急救護訓練、現場救護所設置訓練、倒壊建物救助訓練、火災防御訓練など数々の訓練が行われました。毎年同じようなマンネリ化した訓練に感じますが、毎年同じ訓練を繰り返すことがいざ災害となった場合、自然と行動に移せるのではないかと感じました。
また、町では災害対策本部の図上訓練を昨年度から実施しており、土砂災害を想定した各課の初動期の体制確認や避難勧告等の発令のタイミング、避難所の開設までを状況付与式で実施し、各課の連携を再確認する訓練を取り入れ、あわせて若手職員などは赤砂崎公園でマンホールトイレの設置方法や給水車・消火器の取り扱い訓練、救護所の設置訓練を実施し、改めて設置方法や手順を確認したところでございます。
このほか、豊科交流学習センター「きぼう」では避難所運営訓練が、また、堀金総合体育館サブアリーナでは福祉避難スペース設置訓練、さらに、穂高健康支援センターでは医療救護活動訓練が行われる予定であります。各家庭での防災対策や、災害から身を守るための行動について考えていただく機会として、市民の皆様方の積極的な参加をお願いいたします。 続きまして、農林業の振興です。
そこで、毎年8月に実施しております須坂市総合防災訓練及び警戒本部設置訓練において、今お話のありました夜間訓練または夜間を想定した訓練の実施を検討してまいりますとともに、自主防災組織の訓練においても、夜間訓練や夜間を想定した訓練の実施についても呼びかけてまいりたいと考えます。 2点目、土砂災害の危険性が高まった場合の対策として、行政と住民が共通意識を持つことについてお答えします。
昨年度より、職員参集訓練と災害対策本部設置訓練を実施しております。本年度も3回実施し、全職員に経験させることによりまして、職員の防災意識の向上を図っていきたいと考えております。しかし、危機とは災害時に限ったことではございません。
また、町職員についても町災害対策本部設置訓練や資機材取り扱い訓練を実施したところであります。 第1部の各区また町内会での訓練内容としましては、班ごとに集まる非常招集訓練、安否確認訓練、応急手当て訓練、消火器取り扱い訓練、炊き出し訓練、情報伝達訓練など、それぞれの地区で地域の実情に即した訓練を行っていただくよう、区長会で実例などを紹介しております。
本年度も一度、本部設置訓練というのをやったんですけれども、非常にあたふたとして、なかなか情報の共有ができなかった、対応まではいかなかったというようなこと、それはやはり訓練をしてみて初めてわかることなんですね。